イベント&ニュース

2019年 冬の自然情報

2019年12月29日自然情報
「蛇の髭(ジャノヒゲ)」の瑠璃色の実がとても綺麗です。ほとんどの実が赤なのに青色とは珍しい・・・常緑の細長い多数の葉の中に隠れていて見つけにくいのですが、葉をかき分けてみるとたくさん見つかりますよ。
  • ▲蛇の髭(ジャノヒゲ)の実
  • ▲蛇の髭の実
  • ▲蛇の髭の実
  • ▲蛇の髭の実
  • ▲ブランコ後方の泰山木(タイサンボク)
  • ▲泰山木下の茂みの中で見つけることができます
  • ▲蛇の髭の葉は細長くてたくさん
  • ▲葉をかき分けると青い実を見つけることができる
2019年12月28日自然情報
「紅葉葉楓(モミジバフウ)の実」が地面に落ちていたのでフト見上げたら葉っぱの落ちた枝にまだたくさんの実がぶら下がっていました。黒く塗って目をつけてまっくろくろすけを作っても楽しいですね。
  • 紅葉葉楓の実▲紅葉葉楓(モミジバフウ)の実
  • 紅葉葉楓の実▲紅葉葉楓の実3個と冬芽
  • 紅葉葉楓の実▲まだたくさん枝に付いています
  • 紅葉葉楓の実▲P4横の紅葉葉楓
  • 紅葉葉楓説明札▲紅葉葉楓説明札
  • 紅葉葉楓の実▲地面に落ちている紅葉葉楓の実
  • 紅葉葉楓の実▲飾りや工作に使えそう
2019年12月23日自然情報
①「扉(トベラ)の実」が割れ始めました。赤いタネのまわりはネバネバになっていて鳥の好物らしいです。
②「車輪梅(シャリンバイ)の実」がたくさんついています。ブルーベリーの実にそっくりです。
③「唐鼠糯(トウネズミモチ)の実」がびっしりついています。形は来年の干支のネズミの糞の形に似ています。
④「犬鬼灯(イヌホオズキ)の実」が黒光りを放っています。実はソラニンという物質を含み有毒です。ご注意!
  • ▲扉(トベラ)の実
  • ▲杉谷坂手前の扉の実
  • ▲車輪梅(シャリンバイ)の実
  • ▲乗馬倶楽部前生垣の車輪梅の実
  • ▲唐鼠糯(トウネズミモチ)の実
  • ▲満水池の唐鼠糯の実
  • ▲犬鬼灯(イヌホオズキ)の実
  • ▲ウォーターパークの犬鬼灯の実
2019年12月22日自然情報
①例年は年明けに咲くクリスマスローズが、今年はクリスマス時期に合わせて咲き始めました。
②色彩の乏しい冬枯れの山に緑の葉と赤い冬苺(フユイチゴ)の実が目立ちます。
  • ▲クリスマスローズ
  • ▲イベントホールトンネルに咲くクリスマスローズ
  • ▲クリスマスローズは下を向いて咲く恥ずかしがり屋さんです
  • ▲下から覗いてやっとお顔が見えました
  • ▲冬苺(フユイチゴ)の実
  • ▲満水池の林の中で見つけた冬苺の実
  • ▲冬苺の実はかたまってつきます
  • ▲群生していてまるでイチゴ畑のようです
2019年12月21日自然情報
落葉樹が落葉し、草も枯れてきて今まで気づかなかった植物の実が目立つようになってきました。この実、何の実、気になる実・・・顔を近づけて見つけてみましょう!
  • ▲鵯上戸(ヒヨドリジョウゴ)の実
  • ▲テニス西山斜面で赤く熟している鵯上戸の実
  • ▲柃(ヒサカキ)の実
  • ▲ビュッフェテラス前庭の柃の枝に実がびっしり付いていて面白い!
  • ▲藪蘭(ヤブラン)の実
  • ▲ビュッフェテラス庭園の藪蘭実と葉が同じ色合いで面白い!
  • ▲吸葛(スイカズラ)の実
  • ▲第3駐車場のレンギョウの生垣に絡みついている吸葛の実
2019年12月20日自然情報
草木が枯れて今まで気づかなかった植物の実が目立つようになってきました。色々と見つけてみましょう! 早くしないと鳥たちに食べられてしまいますよ~
  • ▲屁糞蔓(ヘクソカズラ)の実
  • ▲ランドカー置き場横の木に絡みついている屁糞葛の実
  • ▲仙人草(センニンソウ)の実
  • ▲ウォーターパーク山側の木を覆っている仙人草の実
  • ▲藪豆(ヤブマメ)の実
  • ▲サウスウィング下の笹に絡みついている藪豆の実
  • ▲照葉野薔薇(テリハノイバラ)の実
  • ▲季節はずれの照葉野薔薇の花と実
2019年12月18日自然情報
イロハ紅葉(モミジ)の落ち葉が水面と地面を覆って今日のビオトープの景色は格別です。
  • ▲木に残っているイロハ紅葉の葉
  • ▲木に残っているイロハ紅葉の葉
  • ▲木に残っているイロハ紅葉の葉
  • ▲イロハ紅葉が水面を覆い尽くしています
  • ▲地面に落ちたイロハ紅葉の葉
  • ▲岩の上にもイロハ紅葉の葉
  • ▲岩の上にもイロハ紅葉の葉
  • ▲水面と地面の境界がわかりません
  • ▲ビオトープ上流
  • ▲ビオトープ中流
  • ▲ビオトープ中流
  • ▲イロハ紅葉の落ち葉の絨毯
2019年12月16日自然情報
落葉樹の落葉と共に今まで気づかなかった植物の実が目立つようになってきました。色々と見つけてみましょう!早くしないと鳥たちに食べられてしまいますよ〜
  • ▲蔓梅擬(ツルウメモドキ)の実
  • ▲ジャルダン前庭茂みの蔓梅擬の実
  • ▲黐の木(モチノキ)の実
  • ▲パターゴルフ場近くの黐の木の実
  • ▲南天(ナンテン)の実
  • ▲メインロビー前の茂みの南天
  • ▲実は鳥の好物で残りあと2個になりました
  • ▲きれいに紅葉した南天の葉
2019年12月14日自然情報
今日も北東の方向に富士山がキレイにみえます。イロハ紅葉(モミジ)ではない紅葉・黄葉している園内の景色をご案内します。
  • ▲ノースウィング8階からみた富士山
  • ▲ノースウィング8階からみたゴルフ練習場
  • ▲ノースウィング8階からみたイベントホール
  • ▲ミュージックガーデン
  • ▲ノースウィング8階からみたイルミネーション会場
  • ▲ノースウィング8階からみたイルミネーション会場
  • ▲テニス
  • ▲カートコース
  • ▲第2スポーツ広場
  • ▲ウォーターパーク
  • ▲ウォーターパーク
  • ▲満水池
2019年12月13日自然情報
園内のイロハ紅葉(モミジ)が見頃です。今週末は大切な方とつま恋リゾート彩の郷で紅葉狩りをお楽しみください
  • ▲森林の湯前
  • ▲井合の池横
  • ▲ホテルサウスウィング横
  • ▲ホテルサウスウィング横
  • ▲ビュッフェテラス外
  • ▲ビュッフェテラス外
  • ▲ビュッフェテラス外
  • ▲室内プール外
  • ▲ベルフィユ庭
  • ▲ホテルノースウィング前
  • ▲イルミネーション新ゾーン
  • ▲もみじ坂
  • ▲ビオトープ
  • ▲ビオトープ
  • ▲乗馬倶楽部駐車場
  • ▲乗馬運動場
2019年12月11日自然情報
園内周遊道路脇の紫式部(ムラサキシキブ)の葉が黄葉してとてもきれいです。黄葉して初めて紫式部がこんなたくさんあったのかと驚かされます。また、葉っぱが落ちると今まで気づかなかった紫色の小さな実が目立ちます。今年は実が少ないので鳥たちに食べられる前に 是非ご覧ください。顔を近づけて観ると冬芽と葉痕も観察できますよ。
  • ▲カート周遊道路脇の紫式部の黄葉
  • ▲カート周遊道路脇の紫式部の黄葉
  • ▲紫式部の実
  • ▲紫式部の実と黄葉した葉っぱ
  • ▲紫式部の実と黄葉した葉っぱ
  • ▲紫式部の実と黄葉した葉っぱ
  • ▲紫式部の冬芽と葉痕
  • ▲紫式部の冬芽と葉痕
2019年12月9日自然情報
落葉樹の落葉と共に今まで気がつかなかった植物の実が目立つようになってきました。色々見つけてみましょう!
①実葛(サネカヅラ)のツルが色々な所に絡まって赤いつぶつぶの実がぶらさがっています。
②青葛藤(アオツヅラフジ)のツルも木や他のツルと絡み合い青黒っぽい実をつけています。
  • ▲実葛(サネカヅラ)の実
  • ▲メインロビー前の茂みの実葛
  • ▲森林の湯バス停付近の木に絡みつく実葛
  • ▲桜通りの木に絡みつく実葛
  • ▲青葛藤(アオツヅラフジ)の実
  • ▲メインロビー前の茂みの青葛藤
2019年12月8日自然情報
今、常盤山樝子(トキワサンザシ)の赤い実が一際目立っています。「可愛い〜!」と安易に触わると痛い目にあいますよ。枝には鋭いトゲがあります。トゲによる泥棒よけとしてよく生垣に使われています。 オレンジ色の実は橘擬(タチバナモドキ)です。
  • ▲常盤山樝子(トキワサンザシ)の実
  • ▲ビュッフェテラス前庭
  • ▲P4石垣
  • ▲枝には鋭いトゲがあります
  • ▲ゴルフコースの生垣
  • ▲ウォーターパークの生垣
  • ▲飛び込みプール横の生垣
  • ▲橘擬(タチバナモドキ)の実
2019年12月6日自然情報
公孫樹(イチョウ)と紅葉葉楓(モミジバフウ)のほとんどは落葉し、いよいよイロハ紅葉(モミジ)の出番となりました。
  • ▲森林の湯前のイロハ紅葉(モミジ)
  • ▲P4周遊道路のイロハ紅葉(モミジ)
  • ▲サウスウィング横のイロハ紅葉(モミジ)
  • ▲ビュッフェテラス外のイロハ紅葉(モミジ)
  • ▲ビュッフェテラス外のイロハ紅葉(モミジ)
  • ▲室内プール外のイロハ紅葉(モミジ)
  • ▲ジャルダン外のイロハ紅葉(モミジ)
  • ▲イルミネーション山側のイロハ紅葉(モミジ)
  • ▲ベルフイユ庭のイロハ紅葉(モミジ)
  • ▲ノースウィング前のイロハ紅葉(モミジ)
  • ▲もみじ坂のイロハ紅葉(モミジ)
  • ▲もみじ坂のイロハ紅葉(モミジ)
  • ▲ビオトープのイロハ紅葉(モミジ)
  • ▲ビオトープのイロハ紅葉(モミジ)
  • ▲ビオトープのイロハ紅葉(モミジ)
  • ▲乗馬運動場のイロハ紅葉(モミジ)
2019年12月4日自然情報
枇杷(ビワ)の花が咲いています。実は食べたことがあっても花を見たことがある方は少ないのではないでしょうか? 枇杷は11〜12月に花が咲いて6月頃に実が生るんですよ。葉っぱも特徴があるので触ってみてください。
  • ▲花のアップ
  • ▲蕾は実の皮と同じ様な軟毛で覆われています
  • ▲2cm位の白い花が固まって咲きます
  • ▲地味な花なので気をつけて見ないとわかりにくいです
  • ▲葉っぱは硬くて表は光沢があります
  • ▲葉っぱの裏の肌触りはベルベット
  • ▲乗馬上三叉路の枇杷(ビワ)の木
  • ▲第2多目的広場横の枇杷(ビワ)の木
2019年12月1日自然情報
公孫樹(イチョウ)と紅葉葉楓(モミジバフウ)の落葉が進み、イロハ紅葉(モミジ)や灯台躑躅(ドウダンツツジ)の色が映えてきました。
  • ▲P1の南京櫨(ナンキンハゼ)
  • ▲森林の湯前のイロハ紅葉(モミジ)
  • ▲P4周遊道路のイロハ紅葉(モミジ)
  • ▲ちびっ子広場の紅葉葉楓(モミジバフウ)
  • ▲西郷通りの公孫樹(イチョウ)
  • ▲乗馬トンネルの間の公孫樹(イチョウ)
  • ▲乗馬周遊道路の公孫樹(イチョウ)
  • ▲ホテルサウスウィングトンネル横のイロハ紅葉(モミジ)
  • ▲ビュッフェテラス外のイロハ紅葉(モミジ)
  • ▲室内プール外のイロハ紅葉(モミジ)
  • ▲イルミネーション見晴し台横の南京櫨(ナンキンハゼ)
  • ▲もみじ坂のイロハ紅葉(モミジ)
  • ▲ビオトープのイロハ紅葉(モミジ)
  • ▲ビオトープのイロハ紅葉(モミジ)
  • ▲ビオトープのイロハ紅葉(モミジ)
  • ▲テニスの灯台躑躅(ドウダンツツジ)
2019年12月に見られる実
  • ▲冬苺(フユイチゴ)の実
  • ▲扉(トベラ)の実
  • ▲大葉蛇の髭(オオバジャノヒゲ)の実
  • ▲蛇の髭(ジャノヒゲ)の実
  • ▲鼠糯(ネズミモチ)の実
  • ▲青木(アオキ)の実
2019年12月前から咲いている花と実
  • ▲山茶花(サザンカ)
  • ▲椿(ツバキ)
  • ▲木瓜(ボケ)
  • ▲細葉柊南天(ホソバヒイラギナンテン)
  • ▲竜胆(リンドウ)
  • ▲枇杷(ビワ)
  • ▲石蕗(ツワブキ)
  • ▲八手(ヤツデ)
  • ▲吉祥草(キチジョウソウ)
  • ▲薬師草(ヤクシソウ)
  • ▲七変化(シチヘンゲ)
  • ▲溝蕎麦(ミゾソバ)
  • ▲犬鬼灯(イヌホオズキ)
  • ▲犬鬼灯(イヌホオズキ)の実
  • ▲栴檀草(センダングサ)
  • ▲栴檀草(センダングサ)の実
  • ▲荒地の盗人萩(アレチノヌスビトハギ)の実
  • ▲藪茗荷(ヤブミョウガ)の実
  • ▲実葛(サネカズラ)の実
  • ▲青葛藤(アオツヅラフジ)の実
  • ▲フェイジョアの実
  • ▲仙人草(センニンソウ)の実
  • ▲烏瓜(カラスウリ)の実
  • ▲雀瓜(スズメウリ)の実
  • ▲薮柑子(ヤブコウジ)の実
  • ▲千両(センリョウ)の実
  • ▲黄実千両(キノミノセンリョウ)の実
  • ▲万両(マンリョウ)の実
  • ▲黒鉄黐(クロガネモチ)の実
  • ▲南天(ナンテン)の実
  • ▲猿捕茨(サルトリイバラ)の実
  • ▲梅擬(ウメモドキ)の実
  • ▲蔓梅擬(ツルウメモドキ)の実
  • ▲黐の木(モチノキ)の実
  • ▲常盤山樝子(トキワサンザシ)の実
  • ▲橘擬(タチバナモドキ)の実
  • ▲梔子(クチナシ)の実
  • ▲紫式部(ムラサキシキブ)の実
  • ▲野葡萄(ノブドウ)の実
  • ▲犬黄楊(イヌツゲ)の実
  • ▲榊(サカキ)の実
  • ▲柃(ヒサカキ)の実
  • ▲南京櫨(ナンキンハゼ)の実
  • ▲車輪梅(シャリンバイ)の実
  • ▲楠(クスノキ)の実
  • ▲水蠟の木(イボタノキ)の実
  • ▲照葉野薔薇(テリハノイバラ)の実
  • ▲山の芋(ヤマノイモ)のムカゴ
  • ▲茜(アカネ)の実
  • ▲屁糞葛(ヘクソカズラ)の実
  • ▲紅葉葉楓(モミジバフウ)の実
  • ▲駿河天南星(スルガテンナンショウ)の実
  • ▲吐切豆(トキリマメ)の実
  • ▲野大角豆(ノササゲ)の実
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