2019年 秋の自然情報
- 2019年10月26日 自然情報
- ホテルメインロビー周辺には約20本の金木犀(キンモクセイ)があり今とてもいい香りを放っています。
鮮やかな橙色の花と甘い香りを味わいながらホテルメインロビー周辺散策をお楽しみください。
<おススメ順路> メインロビー前右へ〜つま恋神社前〜イルミネーション会場〜チャペルガーデン~ホテルノースウィング前
〜メインロビー前(所要時間:約15〜20分) ▲金木犀(キンモクセイ)の花
▲金木犀(キンモクセイ)の花
▲場所:メインロビー前を右に行った所
▲場所:ホテルサウスウィングトンネル周辺
▲場所:つま恋神社付近
▲場所:室内プール前庭
▲場所:ホテルノースウィング付近
▲場所:ホテルサウスウィング入口








2019年 秋の自然情報
- 2019年10月9日 自然情報
- 園内の紅葉・黄葉情報をお知らせします。ユリノキやケヤキ、イチョウ等が少しずつ色づいてきました。イチョウとモミジの見頃は例年11月中旬〜下旬頃となっています。
▲森林の湯前の桂(カツラ)
▲P4の紅葉葉楓(モミジバフウ)
▲乗馬上三叉路の百合の木(ユリノキ)
▲乗馬厩舎横の百合の木(ユリノキ)
▲レクレーションセンターの欅(ケヤキ)
▲第2スポーツ広場横の公孫樹(イチョウ)
▲満水池の公孫樹(イチョウ)
▲満水池の大島桜(オオシマザクラ)
▲ウォーターパーク前の里桜(サトザクラ)
▲ビオトープの欅(ケヤキ)
▲イベントホール前の栃の木(トチノキ)
▲テニス前の欅(ケヤキ)












- 2019年10月7日 自然情報
- ①沢鵯(サワヒヨドリ)が見事に群生しています。秋の七草藤袴(フジバカマ)に似た地味な白い花です。
②力芝(チカラシバ)が咲き始めました。名前通り力いっぱい引っ張っても抜けそうにありません。
③木通(アケビ)の実が割れ始めました。実の中の白い中身部分は食べられます。
④椚(クヌギ)の実が落ち始めました。モジャモジャの傘をかぶっていてチョット太目のどんぐりです。 ▲沢鵯(サワヒヨドリ)
≪万葉植物名:さはあららぎ≫▲カートコース周遊道路山側
▲力芝(チカラシバ)
≪万葉植物名:しば≫▲第2スポーツ広場西側
▲木通(アケビ)の実
▲カンファランスセンター山側
▲椚(クヌギ)の実
≪万葉植物名:つるはみ≫▲第1多目的広場北側








- 2019年10月2日 自然情報
- ①棗(ナツメ)の実が落ち始めています。お菓子や薬用になり、神経衰弱や不眠症に効果があるそうです。
②吊花(ツリバナ)の実が割れ始めました。赤い実が割れてオレンジ色の種が出ていてとても美しいです。
③辛夷(コブシ)の実が割れ始めました。ゴツゴツとした実が割れてオレンジ色の種が出てきています。
④ハンカチノキに緑色の実が吊下がっています。ヒラヒラのハンカチがこうなるんですね。手品みたい...








- 2019年10月に咲く花
▲背高泡立ち草(セイタカアワダチソウ)
▲野紺菊(ノコンギク)
▲沢鵯(サワヒヨドリ)
▲吊花(ツリバナ)の実
▲盗人萩(ヌスビトハギ)の実
▲荒地の盗人萩(アレチノヌスビトハギ)の実
▲白花桜蓼(シロバナサクラタデ)
▲縮笹(チヂミザサ)
▲朮(オケラ)
▲蔓蟻通(ツルアリドオシ)の実
▲ハンカチノキの実
▲茜(アカネ)
▲力芝(チカラシバ)
▲木斛(モッコク)の実
▲高野箒(コウヤボウキ)
▲杜鵑草(ホトトギス)
▲黒鉄黐(クロガネモチ)の実
▲雀瓜(スズメウリ)の実
▲椎(シイ)の実
▲錦木(ニシキギ)の実
▲木通(アケビ)の実
▲犬黄楊(イヌツゲ)の実
▲晒菜升麻(サラシナショウマ)
▲千両(センリョウ)の実
▲石蕗(ツワブキ)
▲橘擬(タチバナモドキ)の実
▲常盤山樝子(トキワサンザシ)の実
▲柿(カキ)の実
▲南京櫨(ナンキンハゼ)の実
▲フェイジョアの実
▲橘擬(タチバナモドキ)秋の花
▲椎茸(シイタケ)
▲薬師草(ヤクシソウ)
▲犬升麻(イヌショウマ)
▲大錦草(オオニシキソウ)
▲葛(クズ)の実
▲野原薊(ノハラアザミ)
▲アメリカキンコジカ
▲裸酸漿(ハダカホオズキ)の実
▲黐の木(モチノキ)の実
▲梔子(クチナシ)の実
▲実葛(サネカズラ)の実
▲薮柑子(ヤブコウジ)の実
▲竜胆(リンドウ)
▲犬鬼灯(イヌホオズキ)の実
▲ユーリオブデイジ
- 2019年10月前から咲いている花
▲金木犀(キンモクセイ)
▲銀木犀(ギンモクセイ)
▲萩(ハギ)
▲薄(ススキ)
▲秋唐松(アキカラマツ)
▲秋の野芥子(アキノノゲシ)
▲紅花襤褸菊(ベニバナボロギク)
▲吾亦紅(ワレモコウ)
▲継子の尻拭(ママコノシリヌグイ)
▲屁糞蔓(ヘクソカズラ)
▲荒地の盗人萩(アレチノヌスビトハギ)
▲盗人萩(ヌスビトハギ)
▲南蛮煙管(ナンバンギセル)
▲犬芥子(イヌガラシ)
▲野竹(ノダケ)
▲狗尾草(エノコログサ)
▲藪麻苧(ヤブマオ)
▲水引(ミズヒキ)
▲秋の田村草 (アキノタムラソウ)
▲狐の孫(キツネノマゴ)
▲犬蓼(イヌタデ)
▲鵯花(ヒヨドリバナ)
▲薮茗荷(ヤブミョウガ)
▲藪茗荷(ヤブミョウガ)の実
▲芙蓉(フヨウ)
▲木槿(ムクゲ)
▲昼顔(ヒルガオ)
▲アベリア
▲七変化(シチヘンゲ)
▲バーベナリギタ
▲カンナ
▲猿滑(サルスベリ)
▲露草(ツユクサ)
▲犬鬼灯(イヌホオズキ)
▲弟切草(オトギリソウ)
▲釣鐘人参(ツリガネニンジン)
▲男郎花(オトコエシ)
▲駒繋ぎ(コマツナギ)
▲野小豆(ノアズキ)
▲溝蕎麦(ミゾソバ)
▲虎杖(イタドリ)
▲高三郎(タカサブロウ)
▲栴檀草(センダングサ)
▲小白の栴檀草(コシロノセンダングサ)
▲アメリカ栴檀草(センダングサ)
▲蓬(ヨモギ)
▲薮枯らし (ヤブガラシ)
▲仙人草(センニンソウ)
▲キウイの実
▲栗(クリ)の実
▲椚(クヌギ)の実
▲全手葉椎(マテバシイ)の実
▲山の芋(ヤマノイモ)のムカゴ
▲銀杏(ギンナン)
▲権萃(ゴンズイ)の実
▲臭木(クサギ)の実
▲辛夷(コブシ)の実
▲烏瓜(カラスウリ)の実
▲棕櫚(シュロ)の実
▲棗(ナツメ)の実
▲野大角豆(ノササゲ)
▲雀瓜(スズメウリ)
▲裸酸漿(ハダカホオズキ)
▲藪豆(ヤブマメ)
▲畦菜(アゼナ)
- これは、過去の観察記録をもとに作成しております。その年の自然環境によりご覧いただけない場合がありますのでご了承ください。
- ご覧になる時期により花が咲く前であったり後であったりしてご覧いただけない場合もありますのでご了承ください。
- 表記内容が変更になる場合がございますので予めご了承ください。