2019年 秋の自然情報
- 2019年11月20日 自然情報
- 百合の木(ユリノキ)と欅(ケヤキ)の落葉が進み、イロハ紅葉(モミジ)や灯台躑躅(ドウダンツツジ)が少し色づいてきました。
- ▲カートコースの百合の木(ユリノキ)
- ▲P4の紅葉葉楓(モミジバフウ)
- ▲P5の公孫樹(イチョウ)
- ▲多目的広場周りの欅(ケヤキ)
- ▲レクセンターの欅(ケヤキ)と公孫樹(イチョウ)
- ▲西郷通りの公孫樹(イチョウ)
- ▲西郷通りの公孫樹(イチョウ)と欅(ケヤキ)
- ▲乗馬トンネルの間の公孫樹(イチョウ)
- ▲ホテルサウスウィングトンネル横のイロハ紅葉(モミジ)
- ▲イルミネーション会場内
右手前南京櫨(ナンキンハゼ)、左奥百合の木(ユリノキ) - ▲ベルフイユ庭の欅(ケヤキ)
- ▲ちびっ子広場の紅葉葉楓(モミジバフウ)
- ▲ビオトープのイロハ紅葉(モミジ)と欅(ケヤキ)
- ▲もみじ坂のイロハ紅葉(モミジ)
- ▲イベントホール前の欅(ケヤキ)
- ▲テニスの灯台躑躅(ドウダンツツジ)
- 2019年11月11日 自然情報
- ①八手(ヤツデ)が咲いています。別名「天狗の羽団扇」そう言えば絵本の中の天狗が葉を持っていましたね。
②木蔦(キヅタ)が咲いています。花は八手に似ていますが木蔦はツル植物なので色々な所に絡み付いています。
③裸酸漿(ハダカホオズキ)の実がとても可愛いです。花が地味なので実が色づいて初めて存在に気づきました。
④楠(クスノキ)の実が色づいて落ち始めました。落ち枝を折ったり葉を千切ると樟脳のいい香りがします。
- 2019年11月9日 自然情報
- 園内の紅葉・黄葉情報をお知らせします。昼夜の寒暖差が大きくなり益々色づいてきました。
- 2019年11月8日 自然情報
- ①野紺菊(ノコンギク)が群生しています。紫を帯びた白から薄紫色の花を咲かせています。
②竜脳菊(リュウノウギク)が園内各所で咲いています。野菊の一種で秋の終わり頃に白い花を咲かせます。
③高野箒(コウヤボウキ)が群生しています。枝を高野山でホウキとして使ったことからこの名になったそうです。
④薬師草(ヤクシソウ)が群生しています。花の少ない時期に黄色い小さな花が固まって咲くので目立ちます。
- 2019年11月6日 自然情報
- ①南京櫨(ナンキンハゼ)の実が割れ始めました。実の外側が緑色から黒色になり、割れて白色の種が出てきます。
②山の芋(ヤマノイモ)のムカゴがぶらさがっています。葉っぱが黄色に色づいてムカゴが目立ち始めました。
③雀瓜(スズメウリ)の実がたくさんついています。1〜2cm位の大きさで熟すと白っぽくなります。
④烏瓜(カラスウリ)の実が色づいて目立ち始めました。実は緑色→橙色→赤色と変わっていきます。
2019年 秋の自然情報
- 2019年11月1日 自然情報
- 園内の紅葉・黄葉情報をお知らせします。紅葉葉楓(モミジバフウ)や南京櫨(ナンキンハゼ)も色づき始めました。
- 2019年11月に咲く花
- ▲雄山火口(オヤマボクチ)
- ▲枇杷(ビワ)
- ▲竜胆(リンドウ)
- ▲八手(ヤツデ)
- ▲紫式部(ムラサキシキブ)の実
- ▲梔子(クチナシ)の実
- ▲万両(マンリョウ)の実
- ▲南天(ナンテン)の実
- ▲猿捕茨(サルトリイバラ)の実
- ▲扉(トベラ)の実
- ▲大葉蛇の髭(オオバジャノヒゲ)の実
- ▲蛇の髭(ジャノヒゲ)の実
- ▲照葉野薔薇(テリハノイバラ)の実
- ▲屁糞葛(ヘクソカズラ)の実
- ▲栴檀草(センダングサ)の実
- ▲車輪梅(シャリンバイ)の実
- ▲駿河天南星(スルガテンナンショウ)の実
- ▲楠(クスノキ)の実
- ▲吐切豆(トキリマメ)の実
- ▲柃(ヒサカキ)の実
- ▲青葛藤(アオツヅラフジ)の実
- ▲仙人草(センニンソウ)の実
- ▲野大角豆(ノササゲ)の実
- ▲榊(サカキ)の実
- ▲茜(アカネ)の実
- ▲水蠟の木(イボタノキ)の実
- ▲紅葉葉楓(モミジバフウ)の実
- ▲冬苺(フユイチゴ)の実
- ▲犬升麻(イヌショウマ)
- ▲椿(ツバキ)
- 2019年11月前から咲いている花
- ▲金木犀(キンモクセイ)
- ▲ユッカ蘭
- ▲山茶花(サザンカ)
- ▲柊木犀(ヒイラギモクセイ)
- ▲木瓜(ボケ)
- ▲細葉柊南天(ホソバヒイラギナンテン)
- ▲犬蓼(イヌタデ)
- ▲晒菜升麻(サラシナショウマ)
- ▲石蕗(ツワブキ)
- ▲木蔦(キヅタ)
- ▲朮(オケラ)
- ▲杜鵑草(ホトトギス)
- ▲背高泡立ち草(セイタカアワダチソウ)
- ▲野紺菊(ノコンギク)
- ▲七変化(シチヘンゲ)
- ▲野原薊(ノハラアザミ)
- ▲薬師草(ヤクシソウ)
- ▲吾亦紅(ワレモコウ)
- ▲力芝(チカラシバ)
- ▲溝蕎麦(ミゾソバ)
- ▲継子の尻拭(ママコノシリヌグイ)
- ▲秋の野芥子(アキノノゲシ)
- ▲アベリア
- ▲カンナ
- ▲犬鬼灯(イヌホオズキ)
- ▲秋の田村草 (アキノタムラソウ)
- ▲釣鐘人参(ツリガネニンジン)
- ▲狐の孫(キツネノマゴ)
- ▲藪豆(ヤブマメ)
- ▲狗尾草(エノコログサ)
- ▲栴檀草(センダングサ)
- ▲小白の栴檀草(コシロノセンダングサ)
- ▲アメリカ栴檀草(センダングサ)
- ▲薄(ススキ)
- ▲萩(ハギ)
- ▲葛(クズ)の実
- ▲梅擬(ウメモドキ)の実
- ▲実葛(サネカズラ)の実
- ▲黒鉄黐(クロガネモチ)の実
- ▲蔓梅擬(ツルウメモドキ)の実
- ▲黐の木(モチノキ)の実
- ▲雀瓜(スズメウリ)の実
- ▲柿(カキ)の実
- ▲橘擬(タチバナモドキ)の実
- ▲常盤山樝子(トキワサンザシ)の実
- ▲千両(センリョウ)の実
- ▲黄実千両(キノミノセンリョウ)の実
- ▲薮柑子(ヤブコウジ)の実
- ▲犬黄楊(イヌツゲ)の実
- ▲独活(ウド)の実
- ▲裸酸漿(ハダカホオズキ)の実
- ▲蔓蟻通(ツルアリドオシ)の実
- ▲南京櫨(ナンキンハゼ)の実
- ▲フェイジョアの実
- ▲犬鬼灯(イヌホオズキ)の実
- ▲椎(シイ)の実
- ▲盗人萩(ヌスビトハギ)の実
- ▲荒地の盗人萩(アレチノヌスビトハギ)の実
- ▲臭木(クサギ)の実
- ▲烏瓜(カラスウリ)の実
- ▲藪茗荷(ヤブミョウガ)の実
- ▲山の芋(ヤマノイモ)のムカゴ
- ▲キウイの実
- ▲権萃(ゴンズイ)の実
- これは、過去の観察記録をもとに作成しております。その年の自然環境によりご覧いただけない場合がありますのでご了承ください。
- ご覧になる時期により花が咲く前であったり後であったりしてご覧いただけない場合もありますのでご了承ください。
- 表記内容が変更になる場合がございますので予めご了承ください。