自然情報

2023年 初夏の自然情報

2023年5月29日 自然情報
①未央柳(ビョウヤナギ)が咲き始めました。中国原産の澄んだ黄色の花で花から飛び出る程の長いオシベが特徴です。
②柏葉紫陽花(カシワバアジサイ)が咲いています。柏の葉のような形の大きな葉とピラミッド形に咲く花が特徴です。
③姫沙羅(ヒメシャラ)が咲いています。沙羅の木(シャラノキ)よりも花や葉が小さいことからこの名になりました。
④鬼縛(オニシバリ)の実が色づいています。樹皮が堅く「鬼を縛ることもできる」とのことからこの名になった。
  • ▲P3の未央柳
  • ▲別名:美女柳(ビジョヤナギ)
  • ▲横から見てみました
  • ▲上から見てみました
  • ▲ホテルノースウイング前の柏葉紫陽花
  • ▲確かにピラミッド形に咲いています
  • ▲紫陽花(アジサイ)の仲間です
  • ▲自重でおじぎをしています
  • ▲ツボミがいっぱい
  • ▲下から上へと咲いていく
  • ▲下から上へと咲いていく
  • ▲装飾花でオシベやメシベはない
  • ▲ビュッフェテラス庭の姫沙羅
  • ▲控え目に下を向いて咲く
  • ▲別名:小夏椿(コナツツバキ)
  • ▲樹皮は剥がれ易い
  • ▲ビュッフェテラス庭の鬼縛の実
  • ▲サクランボのような赤い実
  • ▲長年観察していますが初めてみました
  • ▲3月に咲いた鬼縛
2023年5月28日 自然情報
①泰山木(タイサンボク)が高い所で上を向いて咲いています。大きい白い「おわん」形の花で芳香がします。
②鼠黐(ネズミモチ)が咲いています。実がネズミの糞、葉がモチノキに似ていることからこの名になりました。
③毒空木(ドクウツギ)の実が色づいています。赤くて一見おいしそうですがこれが猛毒。ご注意!
  • ▲イルミネーション会場内の泰山木
  • ▲開花したばかりできれい
  • ▲木の上の方に咲く花とツボミ
  • ▲ほとんど見上げて見る形になる
  • ▲咲いて少し時間が経つと汚くなる
  • ▲膨らんだツボミ
  • ▲ツボミが出て次々に咲く
  • ▲花びらが落ちたあと
  • ▲西郷通りの鼠黐
  • ▲満水池の鼠黐
  • ▲白い小さな花がいっぱい
  • ▲12月に色づいた実
  • ▲西郷通りの毒空木の実
  • ▲美味しそうに色づいている
  • ▲猛毒なので絶対食べないでね
  • ▲赤色が見事にきれい
2023年5月26日 自然情報
①鳴子百合(ナルコユリ)が咲き始めました。花の並んだ姿が「鳴子」に似ていることからこの名になりました。
②橘擬(タチバナモドキ)が咲いています。白い小さな5弁の花を沢山咲かせ、秋にはオレンジ色の実をつけます。
③蔓蟻通(ツルアリドオシ)が咲き始めました。白い小さな花で気をつけて探さないとなかなか見つかりません。
  • ▲テニス山側の鳴子百合
  • ▲4月に咲く甘野老(アマドコロ)に似ている
  • ▲緑白色の花を下垂させて咲く
  • ▲3〜5個ぐらいずつぶらさげる
  • ▲パターゴルフ場の橘擬
  • ▲白い小さな5弁の花
  • ▲常盤山樝子よりひと月遅れて咲く
  • ▲秋に色づいたオレンジ色の実
  • ▲つま恋神社の蔓蟻通
  • ▲地面を這う常緑蔓性の多年草
  • ▲2個ずつ花をつける
  • ▲秋に色づいた赤色の実
2023年5月22日 自然情報
①時計草(トケイソウ)が咲いています。名前の通り壁掛け時計の時計盤のような変わった形の花です。
②定家葛(テイカカズラ)が咲いています。花はスクリューのような形をしていて近くにいくと甘い香りがします。
  • ▲ホテルサウスウイング西の時計草
  • ▲開きかけの時計草が・・・
  • ▲目の前で開いたばかりの時計草
  • ▲ホテルサウスウイング下の時計草
  • ▲ウォーターパークの時計草
  • ▲ウォーターパークの時計草
  • ▲ツツジの茂みに絡み付く時計草
  • ▲9月に色づいた時計草の実
  • ▲若宮通りの定家葛
  • ▲若宮通りの定家葛
  • ▲桜通りの定家葛
  • ▲桜通りの定家葛
  • ▲レクレーションセンターの定家葛
  • ▲レクレーションセンターの定家葛
  • ▲レクレーションセンターの定家葛
  • ▲満水池の定家葛
2023年5月20日 自然情報
①大島桜(オオシマザクラ)の実が熟しています。基本的には苦味が強いため食用には向かないそうです。
②山桜(ヤマザクラ)の実が熟しています。食べても毒ではないですけれど美味しくないそうです。
③草苺(クサイチゴ)の実が熟しています。甘さと若干の酸味があって食用になるそうです。
④蛇苺(ヘビイチゴ)の実が熟しています。毒はなく食べれますが味はせず美味しくないそうです。
⑤接骨木(ニワトコ)の実が赤く色づきました。葉や根を骨折の治療に用いる薬としたことによりこの名になりました。
  • ▲ホテルサウスウイング下の大島桜の実
  • ▲ホテルサウスウイング下の大島桜の実
  • ▲熟すと黒っぽくなる
  • ▲3月に咲いた大島桜の花
  • ▲メインロビー前の山桜の実
  • ▲ホテルサウスウイング西の山桜の実
  • ▲熟すと黒っぽくなる
  • ▲3月に咲いた山桜の花
  • ▲ビュッフェテラス前庭の草苺の実
  • ▲ホテルサウスウイング下の草苺の実
  • ▲美味しいらしくアリが群がっています
  • ▲3月に咲いた蛇苺の花
  • ▲ホテルサウスウイング東の蛇苺の実
  • ▲ホテルサウスウイング東の蛇苺の実
  • ▲毒はなく食べれますが美味しくない
  • ▲3月に咲いた蛇苺の花
  • ▲テニス山側の接骨木の実
  • ▲周りの緑と赤い実のコントラストがいい
  • ▲鳥に食べられてしまう前に見て〜
  • ▲3月に咲いた接骨木の花
2023年5月19日 自然情報
①空木(ウツギ)が咲いています。別名卯の花(ウノハナ)と言い童謡「夏は来ぬ」の歌詞に出てきます。「卯の花の、匂う垣根に〜♪」。また、見た目が雪のようなので雪見草(ユキミグサ)とも言われます。
②苦参(クララ)が咲き始めました。根の汁をなめると目がクラクラするほど苦いことから「クララ」となりました。
③今年は5/17に12匹のゲンジボタルの飛翔を初確認しました。昨年より5日早く飛び始めました。今年もありがとう!
  • ▲P3の空木
  • ▲雪のように真っ白
  • ▲姫空木より開花時期が遅い
  • ▲テニス山側の空木
  • ▲ビオトープの空木
  • ▲姫空木より花が少し大きい
  • ▲第2スポーツ広場西の空木
  • ▲青空に真っ白な花が映える
  • ▲西郷通の苦参
  • ▲外来種に見えるが在来種
  • ▲根は解熱・解毒・抗菌作用がある
  • ▲マメ科らしい花です
  • ▲ゲンジボタルイメージ
  • ▲2019年6月1日のゲンジボタルの飛翔
  • ▲ビオトープの案内看板
2023年5月17日 自然情報
①薮手毬(ヤブデマリ)が咲いています。額紫陽花に似ていますが蒲染の仲間です。装飾花がとても目立ちます。
②山法師(ヤマボウシ)が見頃です。ウィーンから庭を見てみると白い十文字の山法師がたくさん咲いていますよ。
  • ▲ホテルノースウイング南の薮手毬
  • ▲周りの5弁花は装飾花
  • ▲中の小さな花が本当の花
  • ▲小さな花はオシベが目立つ
  • ▲周りの5弁花は装飾花
  • ▲周りの5弁花は装飾花
  • ▲装飾花がとても目立ちます
  • ▲真っ白できれい
  • ▲ベルフイユ庭の山法師
  • ▲雪が降り積もったようです
  • ▲白い花びらに見えるのは総苞
  • ▲真中のツブツブが花
  • ▲ホテルサウスウイング下の山法師
  • ▲上を向いて咲くのでよく見えない〜
  • ▲もみじ坂の山法師
  • ▲小さな花がたくさん咲いています
2023年5月15日 自然情報
①吸葛(スイカズラ)が園内各所で咲いています。「水を吸う葛」の意からこの名になりました。
②花茗荷(ハナミョウガ)が咲いています。葉が茗荷に似ていて花が派手で目立つことからこの名になりました。
③鼬萩(イタチハギ)が咲いています。濃い紫色の面白い形の花。イタチの尻尾に似ている?が名の由来?
  • ▲ホテルノースウイング前の吸葛
  • ▲ビュッフェテラス前庭の吸葛
  • ▲P6の吸葛
  • ▲花の色は白から黄に変化していく
  • ▲反り返るオシベとメシベが目立つ
  • ▲ウォーターパークの吸葛
  • ▲満水池の吸葛
  • ▲乗馬上三叉路の吸葛
  • ▲ホテルサウスウイング下の花茗荷
  • ▲ホテルサウスウイング下の花茗荷
  • ▲満水池の花茗荷
  • ▲満水池の花茗荷
  • ▲花は小さくピンク色の筋があります
  • ▲派手な洋蘭を思わせる花
  • ▲12月には赤い実がつきます
  • ▲冬の赤い実は目立ちます
  • ▲森林の湯近道の鼬萩
  • ▲北アメリカ原産で韓国を経由して渡来
  • ▲花は濃い紫色の小さな花の集まり
  • ▲近くで見るとキレイ
2023年5月14日 自然情報
①春に花を咲かせたイロハ紅葉(モミジ)がプロペラ状の実をつけました。秋には熟して遠くに飛んでいきます。
②紅葉苺(モミジイチゴ)の実がついています。実はオレンジ色で野生のイチゴの中で一番美味しいそうです。
③梅(ウメ)の実がなりはじめました。園内の梅の実は収穫後「森林の湯」で販売予定です。お楽しみに!
④桑(クワ)の実がなっています。トゲトゲのある実は赤くなりその後黒っぽくなって食べられます。甘いらしい。
  • ▲イルミネーション会場内のイロハ紅葉の実
  • ▲もみじ坂のイロハ紅葉の実
  • ▲プロペラ状の実
  • ▲4月に咲いたイロハ紅葉の花
  • ▲テニス山側の紅葉苺の実
  • ▲オレンジ色の実
  • ▲3月に咲いた紅葉苺の花
  • ▲3月に咲いた紅葉苺の花
  • ▲カンファランスセンター裏の梅の実
  • ▲結構大きな実がついています
  • ▲梅酒や梅シロップにすると美味しい
  • ▲1月に咲いた梅の花
  • ▲ホテルサウスウイング東の桑の実
  • ▲実はトゲトゲがある
  • ▲熟すと黒っぽくなる
  • ▲ウォーターパークの桑の実
2023年5月13日 自然情報
①捩木(ネジキ)が咲いています。馬酔木(アセビ)に似た白い花です。幹が捩れているのでネジキとなりました。
②水蠟の木(イボタノキ)が咲き始めました。白い花であまり目立ちませんが少しいい香りがします。
③プリペットが咲いています。花は鼠糯(ネズミモチ)に似ていて目立たない白い花です。別名西洋水蠟(セイヨウイボタ)。
④夕化粧(ユウゲショウ)が咲いています。名前の由来は夕方から咲くということですが実際は昼間でも咲いています。
  • ▲桜通りの捩木
  • ▲花は壷型で先端は5つに裂けている
  • ▲葉の裏に付き見つけにくい
  • ▲下から覗かないとわからない
  • ▲第2多目的広場の水蠟の木
  • ▲花は目立たないが少し香ります
  • ▲筒状漏斗形で先は4つに裂けている
  • ▲第2多目的広場の水蠟の木
  • ▲パターゴルフ場のプリペット
  • ▲鼠糯に似た目立たない白い花
  • ▲近くに行くと少し香る
  • ▲第2多目的広場のプリペット
  • ▲第2多目的広場の夕化粧
  • ▲花と比べて花柱が目立ちます
  • ▲メキシコ原産で江戸時代に渡来
  • ▲野生化して道端で咲いています
2023年5月12日 自然情報
①キウイの花が咲いています。原種は中国原産のオニマタタビでこれをニュージーランドで品種改良してキウイになりました。
②小紫陽花(コアジサイ)が咲き始めました。紫陽花よりも小さな花が咲くということからこの名になりました。
  • ▲キャンプ場のキウイの花
  • ▲キウイの雌花
  • ▲キウイの雌花
  • ▲キウイの雄花
  • ▲キウイの雄花
  • ▲キウイの雄花
  • ▲ツボミ
  • ▲秋には実が生ります
  • ▲ミュージックガーデン山側の小紫陽花
  • ▲山の斜面に群生しています
  • ▲紫陽花よりも全体的に小さい
  • ▲別名:柴紫陽花(シバアジサイ)
  • ▲装飾花のない小さい青紫色の花
  • ▲青紫色の小さな花が集まっている
  • ▲五百済坂の小紫陽花
  • ▲五百済坂にも群生しています
2023年5月10日 自然情報
①蒲染(ガマズミ)が咲いています。白い小さな花をたくさん咲かせ秋には赤い実をつけます。
②桔梗草(キキョウソウ)が咲き始めました。直径1〜2センチの桔梗(キキョウ)に似た小さな青紫色の花です。
③二人静(フタリシズカ)が咲いています。二本の花穂が静御前とその亡霊の舞姿に例えられこの名になりました。
  • ▲第2スポーツ広場の蒲染
  • ▲白い小さな花がたくさん咲いています
  • ▲白い小さな花がたくさん咲いています
  • ▲下から見上げてみました
  • ▲ウォーターパークの桔梗草
  • ▲桔梗に似た直径1〜2cmの花
  • ▲花も葉も段々になって付いている
  • ▲別名:段々桔梗(ダンダンギキョウ)
  • ▲特設アーチェリー場の二人静
  • ▲静御前とその亡霊の舞姿?
  • ▲園内ではここにだけ群生しています
  • ▲園内ではここにだけ群生しています
2023年5月8日 自然情報
①車輪梅(シャリンバイ)が咲いています。葉が枝先に車輪状に集まり、花が梅に似ているのでこの名になりました。
②扉(トベラ)が咲いています。枝葉を切ると悪臭を出すため節分の鬼よけ等に枝を扉にはさんだことが名の由来。
  • ▲満水池の車輪梅
  • ▲白い5弁の花
  • ▲キャンプ場の車輪梅
  • ▲キャンプ場の車輪梅
  • ▲乗馬倶楽部ハウス前の車輪梅
  • ▲乗馬倶楽部ハウス前の車輪梅
  • ▲テニスの車輪梅
  • ▲12月に色づいた車輪梅の実
  • ▲満水池の扉(雄株)
  • ▲満水池の扉の花とツボミ(雄株)
  • ▲花は白い5弁花で芳香があります
  • ▲雄株はオシベが目立つ
  • ▲ランドカー置場の扉(雄株)
  • ▲第2スポーツ広場の扉(雌株)
  • ▲雌株はオシベが退化して目立たない
  • ▲昨年12月に割れた扉の実
2023年5月7日 自然情報
常盤山樝子(トキワサンザシ)が咲いています。白い小さな5弁の花を沢山咲かせ、秋には赤い実をつけます。
  • ▲常盤山樝子の花
  • ▲白い小さな5弁の花
  • ▲枝にはトゲがあるので要注意!
  • ▲ウォーターパーク通りの常盤山樝子
  • ▲ウォーターパーク通りの常盤山樝子
  • ▲桜通りの常盤山樝子
  • ▲西郷通りの常盤山樝子
  • ▲10月に赤く色づいた実
2023年5月6日 自然情報
①野茨(ノイバラ)が咲き始めました。別名「野薔薇(ノバラ)」と言い、白い5弁の花でいい香りがします。
②紅要黐(ベニカナメモチ)が咲いています。要黐のひとつで若葉がひときわ赤い為この名になりました。
③イルミネーション会場内で先代萩(センダイハギ)が群生しています。初夏に咲く鮮やかな黄色の萩で目立ちます。
  • ▲乗馬上三叉路の野茨
  • ▲東の尾根の野茨
  • ▲東の尾根の野茨
  • ▲つぼみが沢山で次々に咲きます
  • ▲キャンプ場の紅要黐
  • ▲白色の小さな花
  • ▲泡を吹いたように咲く
  • ▲若葉は赤色から緑色になります
  • ▲イルミネーション会場内の先代萩
  • ▲鮮やかな黄色です
  • ▲園内ではここにだけ群生しています
  • ▲園内ではここにだけ群生しています
2023年5月5日 自然情報
新緑いっぱいの中で椎(シイ)の花のクリーム色が一際目を惹きます。栗の花に似ていて独特な臭いがします。
  • ▲椎の花
  • ▲椎の花
  • ▲ホテルNW前の椎
  • ▲ホテルNW前の椎
  • ▲温泉館近道の椎
  • ▲メインロビー前の椎
  • ▲ウォーターパーク通りの椎
  • ▲栗の花に似ています
2023年5月4日 自然情報
①姫空木(ヒメウツギ)が咲いています。空木(ウツギ)の仲間で花のサイズが小さいので「姫」「空木」となりました。空木は別名卯の花(ウノハナ)と言い童謡「夏は来ぬ」の歌詞に出てきます。「卯の花の、匂う垣根に〜♪」
②白い清楚な売子の木(エゴノキ)が枝いっぱいに咲いています。英国では「スノーベル(雪の鐘)」と呼ばれています。
  • ▲P2の姫空木
  • ▲P3の姫空木
  • ▲P3の姫空木
  • ▲P3の姫空木
  • ▲テニス山側の姫空木
  • ▲イベントホール前の姫空木
  • ▲イベントホール前の姫空木
  • ▲虫たちが蜜を求めて集まります
  • ▲ホテルサウスウイング下の売子の木
  • ▲鐘のように垂れ下がっています
  • ▲まさしくスノーべル
  • ▲いっぱい垂れ下がっています
  • ▲いっぱい垂れ下がっています
  • ▲ツボミがいっぱいで次々に咲きます
  • ▲ハチが蜜を吸っています
  • ▲青空に白い花が映ます
2023年5月1日 自然情報
①爽やかな初夏の季節を告げる黄菖蒲(キショウブ)が咲いています。新緑の中の鮮やかな黄色がとても目立ちます。
②朴の木(ホオノキ)が咲いています。「ほお」は「ほう」(包)の意味で大きな葉に食べ物を盛ったことからこの名になりました。
  • ▲満水池の黄菖蒲
  • ▲満水池の黄菖蒲
  • ▲満水池に群生している
  • ▲水面に映る黄菖蒲
  • ▲ビオトープの黄菖蒲
  • ▲ビオトープの黄菖蒲
  • ▲これからドンドン咲きます
  • ▲上から覗いてみました
  • ▲ホテルサウスウイング下の朴の木
  • ▲泰山木に似たおわん形の白い花
  • ▲大きな白い花で芳香がある
  • ▲開きかけの花とツボミ
  • ▲木が大きく見上げないと花は見えない
  • ▲ツボミ
  • ▲ツボミ
  • ▲大きな葉は朴葉焼きに使われる
2023年5月園内散策フラワーマップ
若葉がまぶしく、風薫る季節になりました。キビタキやホトトギスなどの夏鳥たちもやって来ます。園内をゆっくりと散策しながらつま恋の自然をお楽しみください!(正面北ゲート回り約2.5km、南回り周遊道路約3km)
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