2023年 春の自然情報
- 2023年3月25日 自然情報
- ①口紅水仙(クチベニスイセン)が咲いています。中央で突き出ている副花冠の縁部分が口紅のように見えることからこの名になりました。
②紅花常盤満作(ベニバナトキワマンサク)が満開です。ヒモ状の細長い花が枝に沢山ついています。 ▲ミュージックガーデン裏の口紅水仙
▲桜の咲く時期に咲き始めます
▲日本水仙と違い一茎にひとつの花
▲副花冠の縁部分が口紅のように見える
▲イルミネーション会場内の紅花常盤満作
▲ヒモ状の細長い花
▲花が枝に沢山ついています
▲花びらが伸びて広がっていきます
▲イルミネーション会場内の紅花常盤満作
▲イルミネーション会場内の紅花常盤満作
▲チャペル前の紅花常盤満作
▲ホテルノースウイング前の紅花常盤満作












- 2023年3月24日 自然情報
- 染井吉野(ソメイヨシノ)は咲き進みほぼ満開という状況です。天気さえ良ければ今週末はお花見を楽しめそうです。また満開だった山桜(ヤマザクラ)は本日の風で桜吹雪となっています。
▲杉谷坂の大島桜と染井吉野
▲東の尾根の染井吉野
▲東の尾根の山桜
▲東の尾根の染井吉野
▲P4の染井吉野
▲P4の染井吉野
▲乗馬上三叉路の山桜と染井吉野
▲ホテルサウスウイング東の枝垂れ桜
▲ホテルメインロビー前の山桜
▲ミュージックガーデン山の山桜と染井吉野
▲桜通りの山桜と染井吉野
▲桜通りの染井吉野
▲桜通りの染井吉野
▲第2多目的広場の染井吉野
▲第2多目的広場の染井吉野
▲ちびっ子広場の山桜と染井吉野
▲ウォーターパークの大島桜
▲ウォーターパークの大島桜
▲満水池の染井吉野
▲満水池の染井吉野
▲もみじ坂の染井吉野
▲もみじ坂の染井吉野
▲テニス駐車場の染井吉野
▲若宮通りの染井吉野
























- 2023年3月22日 自然情報
- 山桜(ヤマザクラ)が満開で園内の山肌をきれいに彩っています。園内で一番最初に咲く染井吉野(ソメイヨシノ)も満開。他の染井吉野(ソメイヨシノ)は個体差もあり咲き始めから満開という状況です。
▲杉谷坂の大島桜と染井吉野
▲杉谷坂の山桜
▲園内で一番最初に咲く満開の染井吉野
▲園内で一番最初に咲く満開の染井吉野
▲東の尾根の染井吉野
▲東の尾根の山桜と枝垂れ桜
▲ホテルサウスウイング東の山桜
▲ホテルサウスウイング下の山桜
▲ホテルサウスウイング下の山桜
▲ホテルサウスウイング西の山桜
▲ホテルメインロビー前の山桜
▲ミュージックガーデン山の山桜と染井吉野
▲イベントホール上の染井吉野
▲桜通りの山桜
▲桜通りの満開の染井吉野
▲桜通りの山桜
▲ウォーターパークの大島桜
▲ビオトープの山桜と枝垂れ桜
▲アーチェリー特設会場の山桜
▲P3の染井吉野




















- 2023年3月18日 自然情報
- ①三葉躑躅(ミツバツツジ)が咲き始めました。園内で一番最初に咲くツツジで枝の先端に葉を三枚付けるのが特徴です。
②駿河天南星(スルガテンナンショウ)が咲いています。東海地方の山地に自生し花は面白い形をしています。
秋にはトウモロコシの様なオレンジ色の実をつけます。別名:遠州天南星(エンシュウテンナンショウ)。 ▲ホテルメインロビー前の三葉躑躅
▲ホテルメインロビー前の三葉躑躅
▲園内で一番最初に咲くツツジ
▲つま恋神社通りの三葉躑躅
▲ホテルメインロビー前の三葉躑躅
▲光の加減で色が違う様に見える
▲青空に紅紫色が映える
▲これからドンドン咲きます
▲五百済坂の駿河天南星
▲P4の駿河天南星
▲イルミネーション会場の駿河天南星
▲テニス山側の駿河天南星
▲茎の模様が特徴
▲付属体の先が鍵状なのが特徴
▲駿河天南星の実(11月)
▲駿河天南星の実(11月)
















- 2023年3月17日 自然情報
- ①白木蓮(ハクモクレン)が咲いています。白い清楚な花です。花びらに厚みがあり閉じたような形で咲きます。
②連翹(レンギョウ)が咲き始めました。沢山の花でまっ黄色に染まるのがとても美しいです。
③雪柳(ユキヤナギ)がとてもキレイです。名前の通り柳の枝いっぱいに白い花を雪が積もったように咲かせます。 ▲ベルフイユ庭の白木蓮
▲白い清楚な花
▲花びらの幅が広く厚みがある
▲辛夷と違い花は全開しません
▲P3の連翹
▲P3の連翹
▲イベントホール上の連翹
▲イベントホール上の連翹
▲ホテルメインロビー前の雪柳
▲満水池の雪柳
▲白い小さな花が雪の様に枝に沢山つく
▲枝は柳の様に枝垂れる
▲満水池の雪柳
▲森林の湯の雪柳
▲チャペルの雪柳
▲イルミネーション会場内の雪柳
















- 2023年3月15日 自然情報
- ①染井吉野(ソメイヨシノ)が昨日開花し、本日は開花数がドンドン増え数え切れないほどの花をつけています。
②山桜(ヤマザクラ)は3/12に開花し沢山の木に花をつけ始めています。開花と同時に赤い葉を付けるのが特徴です。
③大島桜(オオシマザクラ)が本日開花しました。大島桜の葉っぱは塩漬けにして桜餅を巻く葉として使われます。 ▲東の尾根の染井吉野
▲東の尾根の染井吉野
▲東の尾根の染井吉野
▲園内で一番最初に開花します
▲ホテルサウスウイング下の山桜
▲ホテルサウスウイング下の山桜
▲山桜の開花寸前のツボミ
▲花と同時に赤い葉を付けるのが特徴
▲杉谷坂の山桜
▲東の尾根の山桜
▲東の尾根の山桜
▲東の尾根の山桜
▲ウォーターパークの大島桜
▲ウォーターパークの大島桜
▲花とツボミ
▲ウォーターパークの大島桜
















- 2023年3月11日 自然情報
- ①猩猩袴(ショウジョウバカマ)が咲き始めました。つま恋神社鳥居周辺に群生しています。是非ご覧ください!
②菫(スミレ)が咲き始めました。色々な種類があり国産と外国種を合わせると数百種類もあるそうです。
③土筆(ツクシ)が顔を出し始めました。子供の頃夕飯のおかずの一品にする為に沢山採った記憶があります。 ▲つま恋神社の猩猩袴
▲神社鳥居周辺に群生しています
▲鳥居の横の猩猩袴
▲神社参道脇の猩猩袴
▲五百済坂の猩猩袴
▲五百済坂の赤っぽい猩猩袴
▲赤っぽい猩猩袴のアップ
▲面白い形の花です
▲鳥居手前道端の菫
▲鳥居手前道端の菫
▲五百済坂の菫
▲東の尾根の菫
▲満水池の土筆
▲あっという間に伸びてきます
▲油いため等で食べられます
▲杉菜(スギナ)
















- 2023年3月5日 自然情報
- ①藪椿(ヤブツバキ)が咲いています。椿と言えば一般的には薮椿を指し、花びらは厚みがあり花はやや筒型です。
②乙女椿(オトメツバキ)が次々に咲いています。可愛いピンクの八重咲きの椿で花びらが沢山あるのが特徴です。
③もみじ坂〜ビオトープやP2の北周り周遊道路山側を中心に園芸種の大きな椿が沢山咲いています。 ▲ホテルメインロビー前の薮椿
▲薮椿は日本最古の観賞花木
▲オシベがいっぱい
▲園芸品種の基本種となっています
▲ミュージックガーデン山側の乙女ツバキ
▲淡いピンク色がとても可愛い
▲丸い花びらが重なり合い美しい
▲P2山側の乙女ツバキ
▲ホテルサウスウイング下の椿
▲ビオトープの椿
▲ビオトープの椿
▲テニスの椿
▲P2山側の椿
▲P2山側の椿
▲P2山側の椿
▲P2山側の椿
▲東の尾根の椿
▲東の尾根の椿
▲東の尾根の椿
▲ホテルメインロビー前の薮椿




















- 2023年3月4日 自然情報
- 遅くに咲き始めた河津桜は満開見頃です。早くに咲き始めた河津桜は葉っぱが出て花びらが散り始めました。
▲カートコースの河津桜
▲カートコースの河津桜
▲カートコースの河津桜
▲P4の河津桜
▲P4の河津桜
▲ドッグランの河津桜
▲ホテルサウスウイング東の河津桜
▲ホテルサウスウイング東の河津桜
▲ホテルサウスウイング東の河津桜
▲ホテルサウスウイング東の河津桜
▲P5の河津桜
▲P5の河津桜
▲ホテルメインロビー前の河津桜
▲ホテルノースウイング北の河津桜
▲ホテルノースウイング北の河津桜
▲P7の河津桜
▲若宮通りの河津桜
▲若宮通りの河津桜
▲P3の河津桜
▲北正面ゲートの河津桜




















- 2023年3月に咲く花と実
- これは、過去の観察記録をもとに作成しております。その年の自然環境によりご覧いただけない場合がありますのでご了承ください。
- ご覧になる時期により花が咲く前であったり後であったりしてご覧いただけない場合もありますのでご了承ください。
- 表記内容が変更になる場合がございますので予めご了承ください。