自然情報

2023年 春の自然情報

2023年3月26日 自然情報
①山吹(ヤマブキ)が風に揺れながら咲いています。山吹色の花を枝一面に咲かせる姿はとても美しく見事です。
②ピンク色の可愛い花梨(カリン)の花が咲いています。秋に生る実は香りがよくのどの薬として有名です。
  • ▲ミュージックガーデン山側の山吹
  • ▲深みのある黄色い5弁花
  • ▲「山吹色」の語源となった花です
  • ▲枝いっぱいに花が咲いています
  • ▲ミュージックガーデン南側の山吹
  • ▲つま恋神社参道の山吹
  • ▲つま恋神社参道の山吹
  • ▲下垂する柔らかい枝に沢山咲いています
  • ▲第2スポーツ広場西の花梨
  • ▲可愛いピンク色の5弁花
  • ▲枝いっぱいに咲いている
  • ▲11月に生った花梨の実
2023年3月25日 自然情報
①口紅水仙(クチベニスイセン)が咲いています。中央で突き出ている副花冠の縁部分が口紅のように見えることからこの名になりました。
②紅花常盤満作(ベニバナトキワマンサク)が満開です。ヒモ状の細長い花が枝に沢山ついています。
  • ▲ミュージックガーデン裏の口紅水仙
  • ▲桜の咲く時期に咲き始めます
  • ▲日本水仙と違い一茎にひとつの花
  • ▲副花冠の縁部分が口紅のように見える
  • ▲イルミネーション会場内の紅花常盤満作
  • ▲ヒモ状の細長い花
  • ▲花が枝に沢山ついています
  • ▲花びらが伸びて広がっていきます
  • ▲イルミネーション会場内の紅花常盤満作
  • ▲イルミネーション会場内の紅花常盤満作
  • ▲チャペル前の紅花常盤満作
  • ▲ホテルノースウイング前の紅花常盤満作
2023年3月24日 自然情報
染井吉野(ソメイヨシノ)は咲き進みほぼ満開という状況です。天気さえ良ければ今週末はお花見を楽しめそうです。また満開だった山桜(ヤマザクラ)は本日の風で桜吹雪となっています。
  • ▲杉谷坂の大島桜と染井吉野
  • ▲東の尾根の染井吉野
  • ▲東の尾根の山桜
  • ▲東の尾根の染井吉野
  • ▲P4の染井吉野
  • ▲P4の染井吉野
  • ▲乗馬上三叉路の山桜と染井吉野
  • ▲ホテルサウスウイング東の枝垂れ桜
  • ▲ホテルメインロビー前の山桜
  • ▲ミュージックガーデン山の山桜と染井吉野
  • ▲桜通りの山桜と染井吉野
  • ▲桜通りの染井吉野
  • ▲桜通りの染井吉野
  • ▲第2多目的広場の染井吉野
  • ▲第2多目的広場の染井吉野
  • ▲ちびっ子広場の山桜と染井吉野
  • ▲ウォーターパークの大島桜
  • ▲ウォーターパークの大島桜
  • ▲満水池の染井吉野
  • ▲満水池の染井吉野
  • ▲もみじ坂の染井吉野
  • ▲もみじ坂の染井吉野
  • ▲テニス駐車場の染井吉野
  • ▲若宮通りの染井吉野
2023年3月22日 自然情報
山桜(ヤマザクラ)が満開で園内の山肌をきれいに彩っています。園内で一番最初に咲く染井吉野(ソメイヨシノ)も満開。他の染井吉野(ソメイヨシノ)は個体差もあり咲き始めから満開という状況です。
  • ▲杉谷坂の大島桜と染井吉野
  • ▲杉谷坂の山桜
  • ▲園内で一番最初に咲く満開の染井吉野
  • ▲園内で一番最初に咲く満開の染井吉野
  • ▲東の尾根の染井吉野
  • ▲東の尾根の山桜と枝垂れ桜
  • ▲ホテルサウスウイング東の山桜
  • ▲ホテルサウスウイング下の山桜
  • ▲ホテルサウスウイング下の山桜
  • ▲ホテルサウスウイング西の山桜
  • ▲ホテルメインロビー前の山桜
  • ▲ミュージックガーデン山の山桜と染井吉野
  • ▲イベントホール上の染井吉野
  • ▲桜通りの山桜
  • ▲桜通りの満開の染井吉野
  • ▲桜通りの山桜
  • ▲ウォーターパークの大島桜
  • ▲ビオトープの山桜と枝垂れ桜
  • ▲アーチェリー特設会場の山桜
  • ▲P3の染井吉野
2023年3月18日 自然情報
①園内で一番最初に咲く染井吉野(ソメイヨシノ)は満開見頃ですが他の染井吉野はチラホラ咲き始めたくらいです。
②山桜(ヤマザクラ)は咲き進んでおり、杉谷坂からホテルサウスウィング辺りがいい感じですよ〜
  • ▲園内で一番最初に開花する染井吉野
  • ▲園内で一番最初に開花する染井吉野
  • ▲老木ですが頑張っています
  • ▲この染井吉野だけ満開です
  • ▲杉谷坂の山桜
  • ▲東の尾根の山桜
  • ▲東の尾根の山桜
  • ▲東の尾根の山桜
  • ▲ホテルサウスウイング下の山桜
  • ▲ホテルサウスウイング下の山桜
  • ▲イベントホール上の山桜
  • ▲ビオトープの山桜
2023年3月18日 自然情報
①三葉躑躅(ミツバツツジ)が咲き始めました。園内で一番最初に咲くツツジで枝の先端に葉を三枚付けるのが特徴です。
②駿河天南星(スルガテンナンショウ)が咲いています。東海地方の山地に自生し花は面白い形をしています。
秋にはトウモロコシの様なオレンジ色の実をつけます。別名:遠州天南星(エンシュウテンナンショウ)。
  • ▲ホテルメインロビー前の三葉躑躅
  • ▲ホテルメインロビー前の三葉躑躅
  • ▲園内で一番最初に咲くツツジ
  • ▲つま恋神社通りの三葉躑躅
  • ▲ホテルメインロビー前の三葉躑躅
  • ▲光の加減で色が違う様に見える
  • ▲青空に紅紫色が映える
  • ▲これからドンドン咲きます
  • ▲五百済坂の駿河天南星
  • ▲P4の駿河天南星
  • ▲イルミネーション会場の駿河天南星
  • ▲テニス山側の駿河天南星
  • ▲茎の模様が特徴
  • ▲付属体の先が鍵状なのが特徴
  • ▲駿河天南星の実(11月)
  • ▲駿河天南星の実(11月)
2023年3月17日 自然情報
①白木蓮(ハクモクレン)が咲いています。白い清楚な花です。花びらに厚みがあり閉じたような形で咲きます。
②連翹(レンギョウ)が咲き始めました。沢山の花でまっ黄色に染まるのがとても美しいです。
③雪柳(ユキヤナギ)がとてもキレイです。名前の通り柳の枝いっぱいに白い花を雪が積もったように咲かせます。
  • ▲ベルフイユ庭の白木蓮
  • ▲白い清楚な花
  • ▲花びらの幅が広く厚みがある
  • ▲辛夷と違い花は全開しません
  • ▲P3の連翹
  • ▲P3の連翹
  • ▲イベントホール上の連翹
  • ▲イベントホール上の連翹
  • ▲ホテルメインロビー前の雪柳
  • ▲満水池の雪柳
  • ▲白い小さな花が雪の様に枝に沢山つく
  • ▲枝は柳の様に枝垂れる
  • ▲満水池の雪柳
  • ▲森林の湯の雪柳
  • ▲チャペルの雪柳
  • ▲イルミネーション会場内の雪柳
2023年3月15日 自然情報
①染井吉野(ソメイヨシノ)が昨日開花し、本日は開花数がドンドン増え数え切れないほどの花をつけています。
②山桜(ヤマザクラ)は3/12に開花し沢山の木に花をつけ始めています。開花と同時に赤い葉を付けるのが特徴です。
③大島桜(オオシマザクラ)が本日開花しました。大島桜の葉っぱは塩漬けにして桜餅を巻く葉として使われます。
  • ▲東の尾根の染井吉野
  • ▲東の尾根の染井吉野
  • ▲東の尾根の染井吉野
  • ▲園内で一番最初に開花します
  • ▲ホテルサウスウイング下の山桜
  • ▲ホテルサウスウイング下の山桜
  • ▲山桜の開花寸前のツボミ
  • ▲花と同時に赤い葉を付けるのが特徴
  • ▲杉谷坂の山桜
  • ▲東の尾根の山桜
  • ▲東の尾根の山桜
  • ▲東の尾根の山桜
  • ▲ウォーターパークの大島桜
  • ▲ウォーターパークの大島桜
  • ▲花とツボミ
  • ▲ウォーターパークの大島桜
2023年3月13日 自然情報
春の訪れを告げる代表的な里山の花木「辛夷(コブシ)」が満開です。乗馬の辛夷の樹はとても大きくて遠くから見ても圧倒され引き込まれます。秋には子供の握りこぶしのゴツゴツに似た実をつけます。
  • ▲乗馬馬場の満開の辛夷
  • ▲全開した花が風に揺れています
  • ▲花びらは真っ白で全開します
  • ▲花びらの外側には赤紫のスジ
  • ▲つぼみの下に葉が1枚付くのが特徴
  • ▲五百済坂の辛夷
  • ▲イルミネーション会場内の辛夷
  • ▲イルミネーション会場内の辛夷
  • ▲ビオトープの辛夷
  • ▲真っ白な花で青空に映える
  • ▲雨に濡れたビオトープの辛夷
  • ▲ゴツゴツとした辛夷の実(秋)
2023年3月12日 自然情報
乗馬倶楽部の紫木蓮(シモクレン)が満開です。ひとつの花が大きく花びらが厚めなので満開の姿には圧倒されます。花びらの外側が赤紫で内側が白く赤紫と白のコントラストが素敵です。ビオトープの紫木蓮も見頃です。
  • ▲乗馬倶楽部の紫木蓮
  • ▲厚い花びらの外側は赤紫
  • ▲厚い花びらの内側は白
  • ▲赤紫と白のコントラストが素敵
  • ▲花びらは6枚
  • ▲芝馬場をバックに
  • ▲室内馬場をバックに
  • ▲乗馬倶楽部の紫木蓮
  • ▲ビオトープの紫木蓮
  • ▲間もなく満開!見頃です
  • ▲チューリップの様に上向きに咲く
  • ▲中国原産の樹木で平安時代に渡来
2023年3月11日 自然情報
①猩猩袴(ショウジョウバカマ)が咲き始めました。つま恋神社鳥居周辺に群生しています。是非ご覧ください!
②菫(スミレ)が咲き始めました。色々な種類があり国産と外国種を合わせると数百種類もあるそうです。
③土筆(ツクシ)が顔を出し始めました。子供の頃夕飯のおかずの一品にする為に沢山採った記憶があります。
  • ▲つま恋神社の猩猩袴
  • ▲神社鳥居周辺に群生しています
  • ▲鳥居の横の猩猩袴
  • ▲神社参道脇の猩猩袴
  • ▲五百済坂の猩猩袴
  • ▲五百済坂の赤っぽい猩猩袴
  • ▲赤っぽい猩猩袴のアップ
  • ▲面白い形の花です
  • ▲鳥居手前道端の菫
  • ▲鳥居手前道端の菫
  • ▲五百済坂の菫
  • ▲東の尾根の菫
  • ▲満水池の土筆
  • ▲あっという間に伸びてきます
  • ▲油いため等で食べられます
  • ▲杉菜(スギナ)
2023年3月10日 自然情報
掛川桜(カケガワザクラ)が満開です。掛川市で田旗康二氏により育成された寒緋桜(カンヒザクラ)系統の品種で濃いピンク色の花が下向きに咲くのが特徴です。2015年に苗木を植栽し8年経ちました。
  • ▲ウォーターパーク通りの掛川桜
  • ▲濃いピンク色の花
  • ▲濃いピンク色の花
  • ▲花ともうすぐ開くツボミ
  • ▲ツボミも濃いピンク色
  • ▲花びらは5枚
  • ▲下を向いて咲く
  • ▲満水池の掛川桜
  • ▲満水池の掛川桜
  • ▲下から覗いてみました
  • ▲萼の部分が赤くて星形
  • ▲萼の部分が赤くて星形
2023年3月8日 自然情報
乗馬倶楽部馬場の山茱萸(サンシュユ)が満開です。葉の出る前に黄色の小さな花をたくさんつける早春を代表する花木のひとつで別名「春黄金花(はるこがねばな)」といいます。
  • ▲乗馬倶楽部馬場の山茱萸
  • ▲黄色の小さな花がたくさん
  • ▲黄色の小さな花がたくさん
  • ▲早春を代表する花木
  • ▲下から見てみました
  • ▲別名:春黄金花
  • ▲青空に黄色の花が映えます
  • ▲園内ではここだけ
2023年3月6日 自然情報
乗馬倶楽部馬場の寒桜(カンザクラ)が満開です。園内では河津桜(カワヅザクラ)、支那実桜(シナミザクラ)に次いで3番目に咲く早咲きの桜です。寒緋桜(カンヒザクラ)と山桜(ヤマザクラ)ないし大島桜(オオシマザクラ)の雑種と考えられている園芸品種です。
  • ▲乗馬倶楽部馬場の寒桜
  • ▲花弁は5枚で丸い
  • ▲花はやや小さめの一重
  • ▲花はやや小さめの一重
  • ▲ツボミは濃いピンク色
  • ▲花は淡いピンク色
  • ▲固まって咲いていると花束みたい
  • ▲固まって咲いていると花束みたい
  • ▲ツボミは濃いピンク色
  • ▲花の裏側
  • ▲馬場内に咲く寒桜
  • ▲青空に淡いピンクの桜が映える
2023年3月5日 自然情報
①藪椿(ヤブツバキ)が咲いています。椿と言えば一般的には薮椿を指し、花びらは厚みがあり花はやや筒型です。
②乙女椿(オトメツバキ)が次々に咲いています。可愛いピンクの八重咲きの椿で花びらが沢山あるのが特徴です。
③もみじ坂〜ビオトープやP2の北周り周遊道路山側を中心に園芸種の大きな椿が沢山咲いています。
  • ▲ホテルメインロビー前の薮椿
  • ▲薮椿は日本最古の観賞花木
  • ▲オシベがいっぱい
  • ▲園芸品種の基本種となっています
  • ▲ミュージックガーデン山側の乙女ツバキ
  • ▲淡いピンク色がとても可愛い
  • ▲丸い花びらが重なり合い美しい
  • ▲P2山側の乙女ツバキ
  • ▲ホテルサウスウイング下の椿
  • ▲ビオトープの椿
  • ▲ビオトープの椿
  • ▲テニスの椿
  • ▲P2山側の椿
  • ▲P2山側の椿
  • ▲P2山側の椿
  • ▲P2山側の椿
  • ▲東の尾根の椿
  • ▲東の尾根の椿
  • ▲東の尾根の椿
  • ▲ホテルメインロビー前の薮椿
2023年3月4日 自然情報
遅くに咲き始めた河津桜は満開見頃です。早くに咲き始めた河津桜は葉っぱが出て花びらが散り始めました。
  • ▲カートコースの河津桜
  • ▲カートコースの河津桜
  • ▲カートコースの河津桜
  • ▲P4の河津桜
  • ▲P4の河津桜
  • ▲ドッグランの河津桜
  • ▲ホテルサウスウイング東の河津桜
  • ▲ホテルサウスウイング東の河津桜
  • ▲ホテルサウスウイング東の河津桜
  • ▲ホテルサウスウイング東の河津桜
  • ▲P5の河津桜
  • ▲P5の河津桜
  • ▲ホテルメインロビー前の河津桜
  • ▲ホテルノースウイング北の河津桜
  • ▲ホテルノースウイング北の河津桜
  • ▲P7の河津桜
  • ▲若宮通りの河津桜
  • ▲若宮通りの河津桜
  • ▲P3の河津桜
  • ▲北正面ゲートの河津桜
2023年3月園内散策フラワーマップ
色とりどりの花が次々に咲いて、私たちの目を楽しませてくれる季節になりました。さあ〜お花を楽しみながら園内を散策してみましょう!(正面北ゲート回り約2.5km、南回り周遊道路約3km)
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