自然情報

2023年 冬の自然情報

2023年2月27日 自然情報
河津桜超満開!青空にピンクの河津桜がとても映えます。早い時期に咲いたものには葉っぱが出始めました。
  • ▲カートコースの河津桜
  • ▲カートコースの河津桜
  • ▲カートコースの河津桜
  • ▲P4の河津桜
  • ▲P4の河津桜
  • ▲ドッグランの河津桜
  • ▲ホテルサウスウイング東の河津桜
  • ▲ホテルサウスウイング東の河津桜
  • ▲ホテルサウスウイング東の河津桜
  • ▲ホテルサウスウイング東の河津桜
  • ▲P5の河津桜
  • ▲P5の河津桜
  • ▲ホテルメインロビー前の河津桜
  • ▲ホテルメインロビー前の河津桜
  • ▲ホテルノースウイング北の河津桜
  • ▲P7の河津桜
  • ▲若宮通りの河津桜
  • ▲若宮通りの河津桜
  • ▲P3の河津桜
  • ▲北正面ゲートの河津桜
2023年2月25日 自然情報
①満水池の支那実桜(シナミザクラ)が2/22に開花しました。かなりの老木なので咲いてくれるのか心配でしたが今年も咲いてくれて良かったです。中国原産の桜で別名唐実桜(カラミザクラ)と言います。
②掛川桜(カケガワザクラ)が本日開花しました。掛川市で田旗康二氏が育成したカンヒザクラ系統の品種です。
  • ▲満水池の支那実桜
  • ▲オシベが長いのが特徴
  • ▲花色はやや白っぽい
  • ▲花の雰囲気ががやや梅に似ています
  • ▲日本には自生しない桜です
  • ▲園内 では満水池のこの1本のみ
  • ▲6月にサクランボが生ります
  • ▲今年も咲いてくれてありがとう
  • ▲開花1号の掛川桜
  • ▲濃いピンク色で小ぶりの桜です
  • ▲下を向いて咲きます
  • ▲掛川桜のツボミ
2023年2月22日 自然情報
河津桜満開!先週の日曜日が春の陽気でとても暖かく一気に開花しました。P4〜ホテルサウスウイング周辺がとてもきれいです。
  • ▲カートコースの河津桜
  • ▲カートコースの河津桜
  • ▲カートコースの河津桜
  • ▲P4の河津桜
  • ▲P4の河津桜
  • ▲ドッグランの河津桜
  • ▲ホテルサウスウイング東の河津桜
  • ▲ホテルサウスウイング東の河津桜
  • ▲ホテルサウスウイング東の河津桜
  • ▲ホテルサウスウイング東の河津桜
  • ▲P5の河津桜
  • ▲P5の河津桜
  • ▲ホテルメインロビー前の河津桜
  • ▲ホテルメインロビー前の河津桜
  • ▲P7の河津桜
  • ▲若宮通りの河津桜
2023年2月20日 自然情報
①クリスマスローズが次々に咲いています。下を向いて咲くため気づきにくいですが下から覗いて見てください。
②細葉柊南天(ホソバヒイラギナンテン)の実が色付いています。実の少ない時期なので熟す前に鳥たちに食べられてしまいます。
  • ▲ビートープトンネル前のクリスマスローズ
  • ▲恥ずかしがり屋なのか下を向いて咲きます
  • ▲紫の模様が濃いクリスマスローズ
  • ▲紫のクリスマスローズ
  • ▲チャペルガーデンの紫のクリスマスローズ
  • ▲真っ白で面白い模様
  • ▲葉っぱ色のクリスマスローズとツボミ
  • ▲みんな下を向いています
  • ▲チャペルの細葉柊南天の実
  • ▲実は黒紫色に熟していきます
  • ▲熟すと果皮が白い粉を帯びます
  • ▲11月に咲いた細葉柊南天の花
2023年2月18日 自然情報
今年は大寒波が続き例年と比べて開花が少し遅れていますが、日当たりの良い場所の河津桜(カワヅザクラ)は咲き始めています。現在園内全体では二部咲きといったところで見頃は今月下旬から3月上旬になりそうです。
  • ▲カートコースの河津桜
  • ▲カートコースの河津桜
  • ▲P4の河津桜
  • ▲ドッグランの河津桜
  • ▲乗馬上三叉路の河津桜
  • ▲乗馬上三叉路の河津桜
  • ▲ホテルサウスウイング下の河津桜
  • ▲ホテルサウスウイング東の河津桜
  • ▲P5の河津桜
  • ▲ホテルメインロビー前の河津桜
  • ▲若宮通りの河津桜
  • ▲P2の河津桜
2023年2月11日 自然情報
①蕗(フキ)が咲き始めました。「冬黄(フユキ)」の略で、冬に黄色い花をつけることからこの名になりました。蕗の薹(フキノトウ)は春の代表的な山菜で地面から出てきた直後が一番美味しいそうです。
①白花蒲公英(シロバナタンポポ )が咲き始めました。もともと西日本にしか生育していなかったのですが温暖化のせいか関東・東北へと勢力を拡大しているそうです。
  • ▲サウスウィング西の蕗
  • ▲サウスウィング西の蕗
  • ▲サウスウィング西の蕗
  • ▲蕗の花(雄花)
  • ▲フキノトウとはフキの花芽のこと
  • ▲フキノトウが開いてきました
  • ▲小さな花のツボミが見える
  • ▲小さな星型の花がいっぱい
  • ▲P3の白花蒲公英
  • ▲花は黄色ではなく白っぽい色
  • ▲蒲公英の中では比較的早く咲く
  • ▲既に綿毛になっている白花蒲公英
2023年2月8日 自然情報
チャペルの水仙(スイセン)が咲き始めました。今咲いている水仙は白い花の中心部が黄色の「日本水仙」です。水仙の学名でもある英名「ナルシサス」はギリシャ神話の美少年の名前です。泉に映った自分の姿に恋をして毎日見つめ続けたらいつのまにか1本の花になってしまいました。「ナルシスト」の名称はここからきました。
  • ▲チャペルの水仙
  • ▲チャペルの水仙
  • ▲1本の茎に沢山の花をつけます
  • ▲1本の茎に7個の花がついている
  • ▲泉に映る自分の姿を覗き込んでいる?
  • ▲中心部の黄色部分がラッパのよう
  • ▲花の少ない時期に咲いてくれ嬉しい
  • ▲別名「雪中花(セッチュウカ)」
2023年2月4日 自然情報
蝋梅(ロウバイ)が咲き始めました。”蠟細工”のような光沢があり、梅に似た花ということでこの名になりました。
  • ▲ジャルダン外庭の蝋梅
  • ▲ジャルダン外庭の蝋梅
  • ▲下を向いて咲く
  • ▲下を向いて咲く
  • ▲開きかけの花とツボミ
  • ▲蝋細工のように艶がある
  • ▲下から覗いてみました
  • ▲メシベ、オシベが見える
2023年2月1日 自然情報
①蒲公英(タンポポ)が咲き始めました。枯れた景色の中にポツンと咲いた黄色い蒲公英が近い春を感じさせます。
②仏の座(ホトケノザ)が沢山咲いています。葉の形が仏様の台座(蓮座)のように見えるのでこの名になりました。
③大犬(オオイヌ)のふぐりも日向に沢山咲いています。日が当たると花びらが開き日が陰ると閉じます。
  • ▲イルミネーション会場内の蒲公英
  • ▲イルミネーション会場内の蒲公英
  • ▲コンクリート階段の脇にも咲いている
  • ▲既に綿毛になっている蒲公英
  • ▲サウスウィング下の仏の座
  • ▲早春に咲く紅紫の花は人目を惹く
  • ▲日向に沢山咲いている
  • ▲葉が仏様の台座のように見える
  • ▲サウスウィング下の大犬のふぐり
  • ▲花の色は瑠璃色
  • ▲固まって咲いているととてもキレイ
  • ▲日が当たると花が開く
2023年2月園内散策フラワーマップ
メインロビー周辺は梅が見頃となり蜜を吸いにくるメジロたちでとても賑やかです。また、北正面ゲート回り周遊道路沿いの270本の河津桜も例年10日頃から見頃となります。寒い中にも春の訪れを感じながら園内散策をどうぞお楽しみください。
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