自然情報

2021年 秋の自然情報

2021年11月27日 自然情報
イロハ紅葉(モミジ)の紅葉が見頃です。もみじ坂〜ビオトープにかけてとビュッフェテラス庭〜つま恋神社周辺がおススメスポットです!
  • ▲P4のイロハ紅葉
  • ▲五百済坂の公孫樹(イチョウ)
  • ▲ベルフイユ前庭のイロハ紅葉
  • ▲ジャルダン前のイロハ紅葉
  • ▲室内プール外のイロハ紅葉
  • ▲ビュッフェテラス前庭のイロハ紅葉
  • ▲ビュッフェテラス庭のイロハ紅葉
  • ▲ビュッフェテラス庭のイロハ紅葉
  • ▲ビュッフェテラス庭のイロハ紅葉
  • ▲ビュッフェテラス庭のイロハ紅葉
  • ▲ビュッフェテラス庭の灯台躑躅(ドウダンツツジ)
  • ▲ノースウィング入口のイロハ紅葉
  • ▲イルミネーション会場の唐楓(トウカエデ)
  • ▲ビオトープのイロハ紅葉
  • ▲ビオトープのイロハ紅葉
  • ▲ビオトープのイロハ紅葉
  • ▲紅葉坂のイロハ紅葉
  • ▲テニスの灯台躑躅(ドウダンツツジ)
  • ▲森林の湯前のイロハ紅葉
  • ▲森林の湯前のイロハ紅葉
2021年11月20日 自然情報
①扉(トベラ)の実が割れ始めました。実が割れると赤いネバネバの種が現れます。この種は鳥の大好物らしいです。
②仙人草(センニンソウ)の実がついています。実の先端の羽毛状のものを仙人のヒゲに見たてこの名前になりました。
③南京櫨(ナンキンハゼ)の実が割れて白い種が出ています。ハート型の葉っぱも赤く色付いてとてもキレイですね。
④イロハ紅葉や南京櫨、灯台躑躅の紅葉は進みましたが、紅葉葉楓や公孫樹は落葉が始まりました。
  • ▲第2スポーツ広場横の扉の実
  • ▲割れる前と割れ始めの実
  • ▲赤い種のまわりはネバネバ
  • ▲5月に咲いた扉の雌花
  • ▲第2スポーツ広場横の仙人草の実
  • ▲実の先端からヒゲが出ています
  • ▲花からこの実は想像できませんね
  • ▲夏に咲いた仙人草の花
  • ▲イルミネーション会場の南京櫨の実
  • ▲白い種が青空に映えます
  • ▲ハート型の葉は赤く色付いています
  • ▲7月に咲いた南京櫨の花
  • ▲P5の公孫樹(イチョウ)
  • ▲P4の紅葉葉楓(モミジバフウ)
  • ▲イルミネーション会場の唐楓(トウカエデ)
  • ▲イルミネーション会場の南京櫨(ナンキンハゼ)
  • ▲ビュッフェテラス庭の灯台躑躅(ドウダンツツジ)
  • ▲紅葉坂のイロハ紅葉(モミジ)
  • ▲紅葉坂のイロハ紅葉(モミジ)
  • ▲ちびっ子広場の紅葉葉楓(モミジバフウ)
  • ▲ビオトープのイロハ紅葉(モミジ)
  • ▲ビオトープのイロハ紅葉(モミジ)
  • ▲西郷通りの公孫樹(イチョウ)
  • ▲西郷通りの公孫樹(イチョウ)
2021年11月17日 自然情報
①細葉柊南天(ホソバヒイラギナンテン)が咲いています。春に咲く柊南天の仲間で葉っぱが細いのでこの名前になりました。
②千両(センリョウ)の実が色づいています。葉の上に実が生るのが特徴で実が黄色いものは黄実千両(キミノセンリョウ)といいます。
③野大角豆(ノササゲ)の実が割れ始めました。サヤから瑠璃色の種が目玉のように飛び出します。
  • ▲チャペルの細葉柊南天
  • ▲チャペルの細葉柊南天
  • ▲ノースウィング前の細葉柊南天
  • ▲黄色い小さなの集まりです
  • ▲ビュッフェテラス庭の細葉柊南天
  • ▲ビュッフェテラス庭の細葉柊南天
  • ▲ビュッフェテラス庭の細葉柊南天
  • ▲葉っぱは細長くトゲトゲ
  • ▲ビュッフェテラス庭の千両の実
  • ▲ビュッフェテラス庭の千両の実
  • ▲葉の上に実がなります
  • ▲黄色い実は黄実千両(キミノセンリョウ)
  • ▲P4の野大角豆の実
  • ▲P4の野大角豆の実
  • ▲割れる前の野大角豆の実
  • ▲9月に咲いた野大角豆の花
2021年11月13日 自然情報
①八手(ヤツデ)が咲き始めました。大きな葉っぱに魔物を払う力があると考えられ別名天狗の羽団扇(ハウチワ)。
②駿河天南星(スルガテンナンショウ)の実が色づきました。まるでオレンジ色のトウモロコシのようです。
③今日は今年一番の昼夜の寒暖差ということもありイロハ紅葉(モミジ)の色づきが進んでいます。
  • ▲テニス山側の八手
  • ▲テニス山側の八手
  • ▲八手のツボミ
  • ▲7〜9裂のおおきな葉っぱ
  • ▲テニス山側の駿河天南星の実
  • ▲オレンジ色のトウモロコシのよう
  • ▲茎の斑模様が特徴
  • ▲春に咲いた駿河天南星の花
  • ▲イルミネーション会場の百合の木(ユリノキ)
  • ▲イルミネーション会場の南京櫨(ナンキンハゼ)
  • ▲P5の公孫樹(イチョウ)
  • ▲P4の紅葉葉楓(モミジバフウ)
  • ▲五百済坂の公孫樹(イチョウ)
  • ▲紅葉坂のイロハ紅葉(モミジ)
  • ▲テニスの灯台躑躅(ドウダンツツジ)
  • ▲森林の湯前のイロハ紅葉(モミジ)
2021年11月10日 自然情報
①吉祥草(キチジョウソウ)が咲き始めました。この花が咲くと吉事があると言い伝えられているハッピーな花です。
②吐切豆(トキリマメ)の実が割れて黒い種が目玉のように飛び出ています。種は痰をきる薬になるそうです。
③園内の落葉樹の色づきが少しずつ進んでいます。やっとイロハ紅葉(モミジ)も色づき始めました。
  • ▲ビュッフェテラス庭の吉祥草
  • ▲日陰で湿気のある所を好みます
  • ▲淡い紅紫色の肉厚のある花弁
  • ▲6本の雄シベが目立ちます
  • ▲P4の吐切豆の実
  • ▲黒い種が目玉のよう
  • ▲色んな植物に絡み付いている
  • ▲割れる前の吐切豆の実
  • ▲イルミネーション会場の百合の木(ユリノキ)
  • ▲P5の公孫樹(イチョウ)
  • ▲P4の紅葉葉楓(モミジバフウ)
  • ▲P4の紅葉葉楓(モミジバフウ)
  • ▲紅葉坂のイロハ紅葉(モミジ)
  • ▲紅葉坂のイロハ紅葉(モミジ)
  • ▲西郷通りの公孫樹(イチョウ)
  • ▲五百済坂の公孫樹(イチョウ)
2021年11月6日 自然情報
①石蕗(ツワブキ)が咲いています。菊に似た黄色い花で葉が蕗に似ていて艶があることからこの名前になりました。
②実葛(サネカズラ)の実が真っ赤に色づいています。男性の整髪剤にしたことから別名美男葛(ビナンカズラ)。
③園内の紅葉開始!ユリノキ・イチョウは黄色に、モミジバフウ・ドウダンツツジは赤く少しずつ色づき始めました。
  • ▲ノースウィング前の石蕗
  • ▲ノースウィング前の石蕗
  • ▲チャペル横の石蕗
  • ▲艶のある葉っぱ
  • ▲メインロビー前の実葛の実
  • ▲メインロビー前の実葛の実
  • ▲色づき始めの実葛の実
  • ▲夏に咲いた実葛の花
  • ▲P4の百合の木(ユリノキ)
  • ▲P5の公孫樹(イチョウ)
  • ▲テニスの灯台躑躅(ドウダンツツジ)
  • ▲P4の紅葉葉楓(モミジバフウ)
  • ▲ビュッフェテラス庭の灯台躑躅(ドウダンツツジ)
  • ▲五百済坂の公孫樹(イチョウ)
  • ▲イルミネーション会場の百合の木(ユリノキ)
  • ▲西郷通りの公孫樹(イチョウ)
2021年11月1日 自然情報
①竜胆(リンドウ)が咲いています。花は日光を受けると開き暗くなると閉じます。雨や曇の日は閉じたままです。
②雄山火口(オヤマボクチ)が咲き始めました。アザミに似た地味な紫色の花です。通称「山牛蒡(ヤマゴボウ)」。
③姫蒲(ヒメガマ)の穂から綿毛が出始めました。1本の花穂から出る綿毛には約10万個の種があるそうです。
  • ▲テニス山側の竜胆
  • ▲開きかけの竜胆とツボミ
  • ▲花びらに模様あり
  • ▲花びらに模様なし
  • ▲ビオトープの雄山火口
  • ▲ビオトープの雄山火口
  • ▲サウスウィングトンネル上の雄山火口
  • ▲サウスウィングトンネル上の雄山火口のツボミ
  • ▲姫蒲の穂の綿毛
  • ▲姫蒲の穂の綿毛
  • ▲たくさんの綿毛が出てくる
  • ▲満水池の姫蒲の穂
2021年11月園内散策フラワーマップ
「イチョウ」や「ユリノキ」「ハギ」は黄色に、「モミジ」や「ウルシ」の葉っぱは赤色になり園内の紅葉(黄葉)が進んでいます。春から夏にかけて咲いた花は実をつけ冬鳥たちも来園しています。深まり行く秋のつま恋の自然をお楽しみください。
2021年11月に咲く花と実
  • ▲ユッカ蘭(ラン)
  • ▲柊木犀(ヒイラギモクセイ)
  • ▲枇杷(ビワ)
  • ▲八手(ヤツデ)
  • ▲万両(マンリョウ)の実
  • ▲梔子(クチナシ)
  • ▲猿捕茨(サルトリイバラ)の実
  • ▲扉(トベラ)の実
  • ▲大葉蛇の髭(オオバジャノヒゲ)の実
  • ▲蛇の髭(ジャノヒゲ)の実
  • ▲駿河天南星(スルガテンナンショウ)の実
  • ▲楠(クスノキ)の実
  • ▲野茨(ノイバラ)の実
  • ▲冬苺(フユイチゴ)の実
  • ▲花梨(カリン)の実
  • ▲野大角豆(ノササゲ)の実
  • ▲茜(アカネ)の実
  • ▲紅葉葉楓(モミジバフウ)の実
  • ▲水蠟の木(イボタノキ)の実
  • ▲鼠糯(ネズミモチ)の実
2021年11月前から咲いている花と実
  • ▲金木犀(キンモクセイ)
  • ▲竜胆(リンドウ)
  • ▲晒菜升麻(サラシナショウマ)
  • ▲石蕗(ツワブキ)
  • ▲細葉柊南天(ホソバヒイラギナンテン)
  • ▲雄山火口(オヤマボクチ)
  • ▲山茶花(サザンカ)
  • ▲椿(ツバキ)
  • ▲木瓜(ボケ)
  • ▲吉祥草(キチジョウソウ)
  • ▲野原薊(ノハラアザミ)
  • ▲背高泡立ち草(セイタカアワダチソウ)
  • ▲朮(オケラ)
  • ▲高野箒(コウヤボウキ)
  • ▲溝蕎麦(ミゾソバ)
  • ▲犬蓼(イヌタデ)
  • ▲野紺菊(ノコンギク)
  • ▲木蔦(キヅタ)
  • ▲秋の野芥子(アキノノゲシ)
  • ▲紅花襤褸菊(ベニバナボロギク)
  • ▲蓬(ヨモギ)
  • ▲薄(ススキ)
  • ▲玉簾(タマスダレ)
  • ▲桂(カツラ)の落ち葉
  • ▲黄蜀葵(トロロアオイ)
  • ▲カンナ
  • ▲野朝顔(ノアサガオ)
  • ▲七変化(シチヘンゲ)
  • ▲星朝顔(ホシアサガオ)
  • ▲白粉花(オシロイバナ)
  • ▲バーベナリギタ
  • ▲白詰草(シロツメグサ)
  • ▲狐の孫(キツネノマゴ)
  • ▲水引(ミズヒキ)
  • ▲秋の田村草(アキノタムラソウ)
  • ▲犬芥子(イヌガラシ)
  • ▲薮柑子(ヤブコウジ)の実
  • ▲千両(センリョウ)の実
  • ▲黄実の千両(キミノセンリョウ)の実
  • ▲南天(ナンテン)の実
  • ▲黒鉄黐(クロガネモチ)の実
  • ▲実葛(サネカズラ)の実
  • ▲常盤山樝子(トキワサンザシ)の実
  • ▲橘擬(タチバナモドキ)の実
  • ▲黐の木(モチノキ)の実
  • ▲フェイジョアの実
  • ▲南京櫨(ナンキンハゼ)の実
  • ▲権萃(ゴンズイ)の実
  • ▲臭木(クサギ)の実
  • ▲キウイの実
  • ▲柿(カキ)の実
  • ▲狗尾草(エノコログサ)
  • ▲力芝(チカラシバ)
  • ▲紫式部(ムラサキシキブ)の実
  • ▲錦木(ニシキギ)
  • ▲野葡萄(ノブドウ)の実
  • ▲烏瓜(カラスウリ)の実
  • ▲雀瓜(スズメウリ)の実
  • ▲ハンカチノキの実
  • ▲車輪梅(シャリンバイ)の実
  • ▲屁糞葛(ヘクソカズラ)の実
  • ▲仙人草(センニンソウ)
  • ▲仙人草(センニンソウ)の実
  • ▲青葛藤(アオツヅラフジ)
  • ▲青葛藤(アオツヅラフジ)の実
  • ▲吐切豆(トキリマメ)の実
  • ▲野小豆(ノアズキ)の実
  • ▲榊(サカキ)の実
  • ▲柃(ヒサカキ)の実
  • ▲葛(クズ)の実
  • ▲合歓の木(ネムノキ)の実
  • ▲犬鬼灯(イヌホオズキ)
  • ▲犬鬼灯(イヌホオズキ)の実
  • ▲縮笹(チヂミザサ)
  • ▲藪茗荷(ヤブミョウガ)の実
  • ▲辛夷(コブシ)の実
  • ▲椎(シイ)の実
  • ▲小栴檀草(コセンダングサ)
  • ▲小栴檀草(コセンダングサ)の実
  • ▲小白の栴檀草(コシロノセンダングサ)
  • ▲アメリカ栴檀草(センダングサ)
  • ▲荒地の盗人萩(アレチノヌズビトハギ)の実
  • ▲盗人萩(ヌスビトハギ)の実
  • ▲薬師草(ヤクシソウ)
  • ▲大根草(ダイコンソウ)
  • ▲鬼田平子(オニタビラコ)
  • ▲洋種山牛蒡(ヨウシュヤマゴボウ)の実
  • ▲継子の尻拭(ママコノシリヌグイ)
  • ▲照葉野薔薇(テリハノイバラ)の実
  • ▲姫蒲(ヒメガマ)の穂
  • ▲時計草(トケイソウ)の実
TOPへ戻る